2019年08月02日

ACE COMBAT/S THE SYMPHONY

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 感激しきりで毎日のように聴いているAC7の音楽をオーケストラで楽しめるという素晴らしいイベントに参加してまいりました。
 エースコンバットの演奏を聴くのは2回目で、じつに12年振りですが、あのとき聴いた「ZRRO」の感激は今でもハッキリと覚えています。
 今回はエースコンバット単独として初のコンサートです。

 演目は、「Daredevil」を筆頭に、「Archange」、「Hush」、「Lighthouse」、「Faceless Soldier」と、好きな曲上位のものが盛り沢山!各楽器のバランスの違いもあってか、原曲と比べるとアレンジと言えるほどの違いを感じる部分もありました。例えば「Daredevil」や「Hush」は、原曲ではお気に入りの哀愁ある部分が少し賑やかになっていたり、「Lighthouse」では好きな音が聞こえなかったりです。しかし、オーケストラの醍醐味である迫力ある音をたっぷり味わえるこのアレンジはアリです!
 ホール音響には疎いですが、今回の会場は以前の国立大ホールと比べると小さめだったので、より広い会場だと原曲に近い演奏になるのかも?少なくとも声楽パートの人数は増やせそうなので違った印象になるのではないかと思います。何度でも聴きたいものですし、会場によってどう違うかを確認するという贅沢な聴き比べをしてみたいですね。

 そして・・・、幕間に登場した河野氏、小林氏により、念願のサントラ発売が発表され大歓喜!!



 最高の音源で堪能したかったので本当に嬉しいです!
 ゲーム発売から1年近くも待たされることになりますが、今後のDLCの曲も含まれるとのことで、待つ価値アリです。
 小林氏は「(価格が)高い!」と謙遜されてましたが、観客席から「アイマスより良心的!」との声が(笑)河野氏は「会場にアイマスのスタッフいます・・・」と苦笑い(笑)個人的にはもっと高くてもいいと思うくらいですね。

 配布されたパンフレットに書かれた演目のラストはAC5の名曲「The Unsung War」で、懐かしさもあって込み上げてくるものがありました。

 これで終わりかとおもいきや・・・、なんとサプライズアンコールでAC0の「ZERO」が演奏され出してビックリ!12年前、感激したあの曲が再び・・・!会場の歓声もすごかったです!
 今度こそ終わりかと思ったら、続けて、AC6のこれまた名曲「The Liberation of Gracemeria」が!

 エースコンバット音楽ファンにはたまらない、至り尽くせりなコンサートでした。


 以下、オマケです。

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 今回の会場は羽田空港内にあるホールでした。

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 会場の入り口には話題のDog.jpgが(笑)

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 飛行機に乗るわけでもないのに空港に来て不思議な感じです^^;しかも、こんなイベントでもなければ一生来ることはなかったであろう羽田空港。せっかくの機会なので散策しました。

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 何だか上の方に雰囲気の違う空間が・・・。

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 なんと、江戸時代の橋が!けっこう本格的な造りです。
 何だかワクワクしますね。空港ターミナルの上の方にあるというシュールさがまたイイ(笑)

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 こちらは展望デッキ。

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 関空の展望台もなかなかですが、こちらはより横方向から離陸が見れるのがイイです。
posted by こうじ at 00:49 | ゲーム

2019年07月21日

月面着陸50周年

 あまりにも偉大な業績から、ついに半世紀が経ちました。

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 今も時々これを眺めては人類の本気の凄まじさに打ち震えています。
 この偉業には遠く及ばないけれど、自分もやれるだけのことはやってやろう。そう思える活力をもらっています。
posted by こうじ at 11:56 | 航空・宇宙

2019年06月22日

タイムズカープラス(XV/CX-5)

 先月、タイムズカープラスがタイムズカーシェアに名前が変わりましたが、まだカープラスだったときに乗った2台のレビューです。

■XV

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 インプレッサの印象は良くなかったのですが、プレミアムクラスのXVはどうでしょうか?

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 シートは適度なホールド感があります。
 インプレッサと同じくヘッドレスト角調整でベストにできてグッド。

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 ハンドルは、悪くはありませんがデミオの方が好みですね。
 シートもそうですが、オレンジの差し色ステッチがお洒落。

 そして、タイムズの車では珍しいと思われるパドルシフトが!ゲームのハンコン以外でパドルシフト触るの初めてでワクワク・・・!

 さぁ、走ってみると・・・

 めっちゃ静か。

 ハイブリッド車か、これ?と疑ったほど。アイストオフでも超静か・・・。

 しかし、パドルシフトで意図的に回転数を上げると官能的なエンジンサウンドが・・・!よくあるセレクトレバーによるギアチェンジも可能ですが、パドルシフトの方が断然楽しいです。音もイイから、実用性だけでなく楽しさも求める、世のお父様の心を掴むのではないかと思いました。
 ただ、静寂性優先で防音がしっかりしているためか、籠り感が惜しいです。

 ブレーキフィールは滑らかで良い感じでした。

■CX-5

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 以前、友人がCX-5を欲しがっていたので、気になっていました。

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 ハンドル、使い込まれて傷んでいますが、それを別にしてもデミオの方が断然好みです。

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 マツダ車お馴染みのオルガンペダル。もうすっかり慣れました。

 走ってみると、こちらも静かではあるんですが、わずかな低音を感じます。デミオやXVの静寂性には及ばない感じです。
 回転数を上げてみましたが、こちらはただ煩い感じで官能さは無し。
 その他、全体的に可も無く不可も無くという感じでした。
posted by こうじ at 20:09 |

2019年06月04日

860 EVO 4TB

 最近は車ブログになってますが、久々にPCの記事です(笑)

 マイPCのデータストレージ容量が一杯になってしまったので、より容量の大きいものに買い替えることにしました。
 調べてみると、2TBよりも大きいものとなると、現状と同じくSamsungで4TBのものが複数。価格的に選択肢としては、TLCの860 EVOと、最近出て来たQLCの860 QVOの2つ。QVOはEVOよりも安価ですが、原理的に寿命が短くなってしまうのが気になります。そこで、自分のこれまでの使い方から、寿命が問題になりそうかを判断すべく、現行SSDのS.M.R.T.情報を取得してみました。

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 総書き込み量は約30ヶ月で約5TB。850 PRO 2TBのTBWは450なので、後225年は持つ計算に。860 QVO 4TBのTBWは1440。計算するまでもなく

 余裕です。

 とはいえ、保証期間3年で、こちらがネックになってくる(EVOは5年)こと、パフォーマンス面でも不安があること、それほど大きな価格差でないことからEVOに決めました。

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 久々のPCパーツでワクワク♪
 PROの黒×赤は魅力的ですが、今回は妥協しました^^;

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 引き続き、必殺カンチレバー固定です(笑)

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 パフォーマンスは前SSDと同等レベル。性能を落とすことなく容量アップできました。
posted by こうじ at 23:13 | デジガジェ

2019年05月06日

関東ドライブ

 以前から関東の名所までドライブしたいと思っていたのですが、ついに実現しました。

 混雑を避けるためゴールデンウィーク前に決行。車検&ドラレコ配線で名古屋のオートプレステージさんに車を預けていたので、引き取ってそのまま関東に向かいました。

■ 大黒PA

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 ひたすら東名を走り、まずは大黒PAに到着。
 ジャンクションに囲まれた独特の雰囲気を持つPAです。スーパーカーで賑わう様子をYoutubeでよく観ていました。この日も車好きの方で賑わっていました。
 仕事で近くを何度か通っているんですが、やっと自分の車で来れました。

■ 千鳥町ヤード前

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 リアルミッドガルこと千鳥町ヤード前。
 GTSportのスケープスでもあったロケーションです。リアルスケープスですね。
 工場夜景の撮影は初めてだったので新鮮でした。車のある手前は街灯等が無く、光量不足で車が暗くなりがちなんですが、向かい側の塔の先から炎がゴーゴーと上がっており、長時間露光でその光を集める手が使えました。光芒を際立たせるべく絞りを上げることによっても長時間露光を要するので好都合でした。
 写真愛好家以外にも観光ツアーの集団が来たりと大人気のロケーションでした。

■ 辰巳第一PA

 続いて辰巳第一PAに向かうべく、都会的な夜景を楽しみながら首都高湾岸線を走ります。

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 途中、フジテレビ本社前を通りました。
 昨年、仕事でこの近くに来たことがあり、特徴的なこの建物が印象に残っていました。

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 辰巳第一PAに到着しました。
 綺麗な都会のビルが、事前に写真で見ていたよりも近くに感じられました。

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 東京スカイツリーも見えました。

 ここもやはり車好きの方で賑わっていました。カッコイイ高級車がたくさん来ていましたが、特にアヴェンタドール スーパーヴェローチェのご登場にはビックリ!V12の咆哮を生で聴けて感激でした。

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 熱い雰囲気をしばし楽しみ、次の目的地である都心部に向かいます。

■ 三井本館

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 半沢直樹で見たときから立派な建物だなぁと思っていました。
 長い歴史も相まって、とても荘厳に感じます。

■ コレド室町

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 三井本館の向かい側にある、和モダンのオシャレな商業施設です。

■ 中央通り

 この日最後の目的地である汐留のイタリア街に向かうべく、中央通りを走ります。

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 特に意図してはいなかったのですが、カーナビの案内に従って走っていると、有名な日本橋を通りました。日本の道路の起点に到達です。国道1号線の起点でもあります。滋賀県南部の出身なので1号線は身近でしたが、その起点に来たかと思うと感慨深かったです。

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 銀座の辺り。
 とても明るく華やかで目を奪われました。完全におのぼりさんです(笑)

■ イタリア街

 そしてイタリア街に到着したものの、先客が多く、時間も遅かったため、元々予定していた翌朝に出直すことにしました。さすが人気スポットです。

 ホテルは目と鼻の先にあるヴィラフォンテーヌ東京汐留。ホテルの駐車場は契約駐車場と共用でしたが、フェラーリやランボルギーニ等高級車がいっぱいで、やはり東京の一等地半端ないっす・・・。

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 翌朝、イタリア街にて。

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 日本とは思えないです。

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 おそらく日本一オシャレなココイチ(笑)

■ 平野の浜

 ここで東京を離れて山梨に向かいます。

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 走っていると富士山が見えてきました。でか〜!

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 次の目的地、山中湖の平野の浜に到着しました。
 お天気も良く、素晴らしい絶景に感動です!

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 富士山をバックに記念撮影です。
 山頂には笠雲が出ていました。富士山のような大きな単独峰で見られる現象のようで興味深かったです。

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 撮影していると、ジュークの方がコラボ撮影を持ち掛けて下さりました。この方も関西から来られていて話が弾みました。エリーゼのことはご存知で、カッコイイので是非コラボしたいと思って声を掛けたとのことで嬉しかったです。このジューク、鮮やかな青に赤の挿し色のエアロパーツがイカしてます。後ろのボートが黄色なので三原色揃ってますね、と笑いました(笑)

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 湖に近付いて撮影していると、白鳥が怖がりもせず近付いてくるので、優雅な姿に見惚れて撮影しました。

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 「さっきから何撮りまくっとんねん。タダちゃうでぇ。」と言われたような気がした(笑)

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 「あまり私を怒らせないほうがいい。」

 白鳥って正面から見るとけっこう怖ぇな・・・。

■ 三国峠

 そうこうしているうちに富士山にどんどん雲がかかってきました。この後、箱根に登って富士山を拝もうと思ったのですが、綺麗には見えないかも・・・と不安になったものの、ここまで来たんだし、見える分で楽しもうと思い、いざ出発。

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 ウネウネ峠道を、横Gを楽しみながら登って行きます。

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 目的の三国峠に近付いてくると、i8の集団が!i8かっけぇ・・・。つーか、この台数・・・総額いくらだよ(笑)

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 三国峠が見えてきました。
 じつは、ここはエリーゼ購入前のレンタル走行で通り過ぎたところなんです。あのときは悪天候ということもあり、寄ることはなかったんですが、それ以来だなぁと感慨に耽けながら入っていくと・・・

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 なんと!ロータス車の集団が!
 入ってすぐ手を振って下さり、お仲間に加えていただきました。赤が欠けていたので大歓迎とのこと(笑)関西から来たことに驚かれていましたが、関西ご出身の方もおられて話が弾みました。

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 皆さんそれぞれのロータス車との出会いや苦労を聞かせていただいたり、個性的なカスタマイズや目からウロコなアクセサリーを拝見させていただき、すごく楽しかったです。中にはエキシージとエリーゼの両方を所有しておられる方や、元ロータスヨーロッパオーナーの方も!概ね共通見解だったのは「ロータス乗るヤツは変態だ」(笑)

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 このところYoutubeで、そのエンジンサウンドにメロメロだったV6エキシージも拝見させていただきました。ガラスフードカッコイイ、マジで。もはやフェランボの域です。
 空吹かしもしていただき、初めて生のエキシージサウンドを間近で聴けて感激!これはマジヤバい!他の方も仰ってましたが、とてもアルファードと同じエンジンとは思えません^^;

■ 箱根ツーリング

 皆さんツーリングの途中で、次はそば屋さんに行かれるとのこと。そう言えば昼食のことをすっかり忘れており空腹だったので、そこまでご一緒させていただくことに。

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 人生初のマスツーリング走行です。
 先導の方が適切なペースで走って下さり、とても気持ち良く走れました。箱根の峠道も素晴らしく、エリーゼのコーナリング性能を遺憾なく発揮して楽しむことができました。度重なる強烈な横Gで、後で首が痛くなりましたが心地良い痛みです。3年前にレンタカーで走ったときは全然慣れていなかったので、ここまで楽しめませんでしたが、今はずっと乗っている自分の車で、コーナーに応じてどれくらいの速度で曲がれるかが分かるので攻めることができました。

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 そば屋さんに到着〜。それにしてもすごい光景だ(笑)
 ここでもロータス談義に花が咲き、楽しくお腹を満たすことができました。平野の浜で思い切って箱根に来る決断をしてホントに良かったです。
 皆さんとは、再開を願いつつここでお別れし、帰路に就きました。

 3年前にエリーゼをレンタルさせてもらったfun2driveさんはここからすぐの所。初めてエリーゼを運転したこの地で、このような思いがけぬ出会いがあるなんて、改めてこの車には運命的な出来事を引き起こす力があると思いました。


 ここから兵庫への旅路は長かったですが、眠気が来てPA/SAで休むことはあれど、身体的な痛みは無く、改めてProBaxシートの素晴らしさを認識できました。

 初の長旅を供にし、ますますエリーゼへの愛着が強くなりました。
posted by こうじ at 23:07 |

2019年04月24日

おの桜づつみ回廊

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 今年もエリーゼと花見に行って参りました。

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 今年は兵庫県小野市の「おの桜づつみ回廊」です。
 ひたすらに並ぶ桜が壮観ですが、加古川も美しく、見晴らしの良い自然溢れる所でした。

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 お天気にも恵まれました。まさに快晴。

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 満開の時期は都合が合わなかったので、まだつぼみも多い状況ではありましたが、何せこの数ですし見応えありました。
posted by こうじ at 22:08 |

2019年04月16日

ハンターキラー 潜航せよ

https://gaga.ne.jp/hunterkiller/



 めっちゃ面白かったです!!

 出演者で観るかどうかを判断することは滅多にないんですが、ジェラルド・バトラーは特別ですね(笑)今回は現場叩き上げの艦長役。就任したばかりで馴染んでいない部下たちへの言葉で胸熱・・・!こんな艦長なら命預けるわ!
 潜航シーンで腕組んで傾くシーン&ぐるりと回り込むカメラワーク、カッコ良すぎ・・・!この高揚感・・・!
 潜水艦ならではの緊張感・・・!そしてお約束的なハラハラシーン、笑えました(笑)
 潜水艦だけでも面白いのに、陸ではSEALsが活躍。1粒で2度おいしい。SEALs隊長の男気よ・・・!
 遠方で兵士の事を想う家族たち・・・なーんてシーンは一切ナシ!100パー軍事!この潔さ(笑)
 米国大西洋艦隊、ロシア北方艦隊が終結!次々に飛び立つ艦載機・・・!第三次世界大戦開戦かよ!この絵面だけでもう大満足。震えまくりました・・・!
 そして国の枠を超えた、戦地を生き抜いてきた男たちの信頼と友情・・・熱過ぎるやろ・・・!
 あ、そうそう、ロシア大統領のSP、最高にカッコイイよお前!

 公開直後なのに小さいシアターだから、あまり期待してなかったのに、イイ意味で裏切られましたよ。

 つーか、

 これはIMAX上映やろ・・・!
posted by こうじ at 00:24 | 映像作品

2019年02月12日

ファーストマン

https://firstman.jp/



 こちらで紹介した書籍の映画化です。10年待ちました。

 全体的には淡々と進む感じで盛り上がりに欠け、個人的には物足りませんでした。少々過剰でもジェリー・ブラッカイマーみたいなエンターテイメント重視の演出が良かったなぁ、と思いました。
 しかし、個々のシーンに限れば、かなり見応えのある映像で、航空・宇宙分野の限界への挑戦が如何に過酷かを感じることができました。

 冒頭のX-15の飛行シーンは圧巻でした。作品全体的にそうですが、ニール・アームストロングの主観視点がメインで、極超音速飛行の強烈な振動や轟音、熱を感じられました。そして、大気に跳ね返されるほどの高空は、まさに宇宙との境界で、完全な宇宙空間とはまた違うロマンが感じられる光景でした。

 アポロ13号と並んで宇宙空間中での死亡事故になりかけた初のケースである、ジェミニ8号での異常回転は想像を超えるヤバさでした(汗)アームストロングの冷静さがなければ、飛行士の命が失われるだけでなく、その後の宇宙開発の進展も滞ることになりました。

 そのジェミニ8号の打ち上げとアポロ11号の打ち上げのシーンともにアームストロングの主観視点がメインで、これまでは外から観る映像が多い中で、飛行士視点ではどのように見えるのかを体験できて斬新でした。

 以前も書きましたが、研究者、エンジニアでもあり、月面着陸前後の貢献も大きいです。氏を含め、これほどにも困難な課題に挑んだ多くの技術者や飛行士に、改めて畏敬の念を抱かずにはいられません。
posted by こうじ at 01:20 | 映像作品

2019年02月01日

エースコンバット7

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エースコンバット6以来、12年振りのナンバリング最新作です。

■ グラフィックス

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 最新作に相応しいランドスケープの美しさ。

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 HUDを消し、ミッションを忘れて、ひたすら景色を楽しんでしまいました(笑)

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 海とかもう実写レベル。

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 夕日の反射も美しいですが、ゲームのUIが多数あるとリアリティが減ってしまいますね・・・。

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 機体のリアリティもかなりのもの。リアルなフィルムグレインを適用し、CG特有の作り物感を低減しています。とは言え、厳し目に見ると、シャドウマップのアーティファクトが目に付くことも・・・。

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 陰影の美しさは文句なし!
 リプレイ映像ですが、望遠レンズで撮影した感がまたリアルでイイですね。

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 映画のワンシーンのようです。

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 光の溢れ出しも美しいです。

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 ほぼ実写。

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 雲の中を飛んでいると、水滴が付いたり氷が付いたりします。
 空が厳しい環境であることが伝わってきます。

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 破壊表現の作り込みも凄いです。

■ 臨場感

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 やはり臨場感はコクピット視点が一番。

 85型4Kディスプレイにこのレベルのグラフィックス・・・。過去最高の臨場感が得られることは疑いようが無さそうですが、残念ながら04プレイ時に感じたような現場にいるかのような錯覚はおろか、「ゲームの内の座標を移動している」といった無機質な感覚しかありませんでした(汗)
 これはゲーム側の問題ではなく当方の感性が鈍ってきたことによるものでしょう。ちょっと残念ですが、歳を取るというのはこういうことなのかもしれませんね・・・。

■ ストーリー

 説明的で淡々とした感じで、あまり楽しめませんでした。無人機や超兵器といったテーマは興味深かったんですが、もっとうまく演出できなかったのかなと。素材が良いだけに勿体ない気がします。
 でも最終ステージクリア後の展開は以前の作品をプレイしている人間にとってはニヤリとしてしまうもので良かったですね。

■ ゲーム性

 これは明らかに良くないと感じました。最近ゲームからは遠ざかっていて操作に少々不慣れな点を差し引いても、です。多数の地上ターゲットの破壊をかなり厳しい時間制限内に行わないといけなかったり、であればと対地攻撃に特化したA-10で出撃したら、何とかクリア後、高機動機とドッグファイトしなければならなかったり。
 一番悶絶したのが、どこに設置されているか分からないSAMを、これまた厳しい時間制限内で広いフィールド内を探し回って破壊しないといけないミッションです。これはさすがに心が折れそうになりました。難しいことは悪いことではありませんが、何というか「やってやるぞ」という気になれないハードルはいかがなものかと思いました。手足を縛られて「さぁ、がんばれ」と言われてるような気がしました。自主的に厳しい制限をかける所謂「縛りプレイ」という楽しみはあって然りですが、通常プレイで強要すべきではないでしょう。
 ましてやこれだけ美しい空を飛べるわけですから、そちらへ楽しみの比重を置き、ゲームは適度な緊張感だけ与えれば良かったのではないかと思います。延々ミサイルアラート鳴ってたらそんなのムリです(笑)

 思えば、バーチャファイターがあれだけ面白く、20年近くも夢中になれているのは「あなたは移動、パンチ、キック、ガードを自由に行うことができる」そして「あとはそれらをどれだけ適切なタイミング、組み合わせ、読みを利かせて使うことができるか、あなた次第」という「無限に広がる発散方向の自由」とでも言うような方向性だったからです。本作(少なくともキャンペーンモード)はこの逆の方向性に思えます。

 ただ、良かった点もあって、それはフレア/チャフの存在です。以前の作品のアンケートでフレア等の防御手段の導入を希望していたくらいなので、これは嬉しかったです。敵を追い回しつつ、自分への攻撃は適切なタイミングでフレア/チャフを放って回避する、という同時並行作業は、「がんばり甲斐のある良い負荷」です。野球も将棋も前述のバーチャも、「守り」の奥深さはゲームの面白さのバロメータと言っても過言ではないです。

■ 音楽

 グチグチ書きましたが、何が一番言いたかったいうと、

音楽素晴らし過ぎ。

 実は本作の製作が発表された当時は、6にそれほど夢中になれなかったこともあって「もうエースコンバットはいいかな」と思って買わないつもりでした。



 ところが昨年、このトレーラーを気まぐれで観て震えました。
 そう、音楽です。これだけで購入する十分な理由となりました。

 ゲーム本編でも使われていますが、小林啓樹さんのこれまでの素晴らしき曲の数々と比べても、エピック系ミュージックにおける最高傑作だと思います。元々、トーマス・バーガーセンの「Illusions」が凄く好きで、これと似たところもあり惹かれるのですが、小林さんの手にかかるとこうなるのかと。盛り上がるパートは当然素晴らしいのですが、対になる穏やかめの哀愁を含んだパートがあまりにも美しく情緒的で震えが止まりません。
 そして驚くことに名曲はこれだけではありませんでした。他にも、やはり声楽系にはなるのですが、激しい曲調のものや哀愁を含んだもの等、あまりに感動的で曲を聴いているだけで目の奥が熱くなってきて涙が溢れ出てきます。

 これらの曲の素晴らしさに比べたら、前述の不満など些細な事に過ぎません。このような名曲を楽しめるのであれば、僕は今後もエースコンバットシリーズを買い続けます。


 グラフィックスの粗に目が行き、臨場感を得る感性は枯れ、それでもなお変わらず心を動かしてくれたものは「音」でした。
posted by こうじ at 00:18 | ゲーム

2018年11月18日

稲永埠頭でエリーゼ撮影

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 5月の名港西大橋に続き、今回もオートプレステージさんでの定期点検のついでで名古屋の名所に行って参りました。今回は「稲永埠頭」です。

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 年季を感じる建物がカッコイイことは事前の調べても分かっていましたが、現場で感じた特筆すべき点はライティング条件の素晴らしさ。
 まだ昼下がりの明るい時間帯ですが、埠頭の建物の影になりながら、一方からは何も遮るもののない明るい空と海によるグローバルイルミネーション。円偏光フィルタで調整はしていますが、ご覧の通りボディの立体感や輝きが強調されます。エリーゼの運動性能を支える自慢の鍛造ホイールの抑揚ある形状をこれほどまでに捉えられたのは初めてです。

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 Photoshopに搭載されるCameraRawフィルタの明瞭度や周辺減光がイイ感じに効きます。

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 稲永埠頭と言えば、水溜まりによるリフレクションも魅力。エリーゼ引き取り日の前日という最高のタイミングで強めの雨が降ってくれたおかげで、運良くチャレンジできました。
 風が強かったため、理想的な鏡面とはいきませんでしたが、これはこれで趣があってイイですね。ただ、ナンバー消しのレタッチは骨が折れました(汗)ナンバー隠し要るなぁ・・・。

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 撮影が楽しくて、良い位置や角度を模索していると、こんな張り紙を見付けました。何と(撮影した日の)2日後に封鎖とのこと!偶然にも封鎖直前での撮影となりました。
 理由は違いますが、大阪のナナガンも入れなくなりましたし、車が似合う名所が減っていくのは寂しいですね・・・。

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 最初で最後でしたが、素敵なロケーションをありがとうです。
posted by こうじ at 23:15 |