2019年08月02日

ACE COMBAT/S THE SYMPHONY

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 感激しきりで毎日のように聴いているAC7の音楽をオーケストラで楽しめるという素晴らしいイベントに参加してまいりました。
 エースコンバットの演奏を聴くのは2回目で、じつに12年振りですが、あのとき聴いた「ZRRO」の感激は今でもハッキリと覚えています。
 今回はエースコンバット単独として初のコンサートです。

 演目は、「Daredevil」を筆頭に、「Archange」、「Hush」、「Lighthouse」、「Faceless Soldier」と、好きな曲上位のものが盛り沢山!各楽器のバランスの違いもあってか、原曲と比べるとアレンジと言えるほどの違いを感じる部分もありました。例えば「Daredevil」や「Hush」は、原曲ではお気に入りの哀愁ある部分が少し賑やかになっていたり、「Lighthouse」では好きな音が聞こえなかったりです。しかし、オーケストラの醍醐味である迫力ある音をたっぷり味わえるこのアレンジはアリです!
 ホール音響には疎いですが、今回の会場は以前の国立大ホールと比べると小さめだったので、より広い会場だと原曲に近い演奏になるのかも?少なくとも声楽パートの人数は増やせそうなので違った印象になるのではないかと思います。何度でも聴きたいものですし、会場によってどう違うかを確認するという贅沢な聴き比べをしてみたいですね。

 そして・・・、幕間に登場した河野氏、小林氏により、念願のサントラ発売が発表され大歓喜!!



 最高の音源で堪能したかったので本当に嬉しいです!
 ゲーム発売から1年近くも待たされることになりますが、今後のDLCの曲も含まれるとのことで、待つ価値アリです。
 小林さんは「(価格が)高い!」と謙遜されてましたが、観客席から「アイマスより良心的!」との声が(笑)河野さんは「会場にアイマスのスタッフいます・・・」と苦笑い(笑)個人的にはもっと高くてもいいと思うくらいですね。

 配布されたパンフレットに書かれた演目のラストはAC5の名曲「The Unsung War」で、懐かしさもあって込み上げてくるものがありました。

 その後のトークで小林さんが「ロシア国家が好きでThe Unsung Warは影響を受けている」という興味深い発言が。僕もロシア国家が特に好きなのでThe Unsung Warを好む気持ちに改めて納得した次第です。

 これで終わりかとおもいきや・・・、なんとサプライズアンコールでAC0の「ZERO」が演奏され出してビックリ!12年前、感激したあの曲が再び・・・!会場の歓声もすごかったです!
 今度こそ終わりかと思ったら、続けて、AC6のこれまた名曲「The Liberation of Gracemeria」が!

 エースコンバット音楽ファンにはたまらない、至り尽くせりなコンサートでした。


 以下、オマケです。

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 今回の会場は羽田空港内にあるホールでした。

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 会場の入り口には話題のDog.jpgが(笑)

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 飛行機に乗るわけでもないのに空港に来て不思議な感じです^^;しかも、こんなイベントでもなければ一生来ることはなかったであろう羽田空港。せっかくの機会なので散策しました。

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 何だか上の方に雰囲気の違う空間が・・・。

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 なんと、江戸時代の橋が!けっこう本格的な造りです。
 何だかワクワクしますね。空港ターミナルの上の方にあるというシュールさがまたイイ(笑)

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 こちらは展望デッキ。

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 関空の展望台もなかなかですが、こちらはより横方向から離陸が見れるのがイイです。
posted by こうじ at 00:49 | ゲーム

2019年02月01日

エースコンバット7

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エースコンバット6以来、12年振りのナンバリング最新作です。

■ グラフィックス

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 最新作に相応しいランドスケープの美しさ。

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 HUDを消し、ミッションを忘れて、ひたすら景色を楽しんでしまいました(笑)

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 海とかもう実写レベル。

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 夕日の反射も美しいですが、ゲームのUIが多数あるとリアリティが減ってしまいますね・・・。

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 機体のリアリティもかなりのもの。リアルなフィルムグレインを適用し、CG特有の作り物感を低減しています。とは言え、厳し目に見ると、シャドウマップのアーティファクトが目に付くことも・・・。

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 陰影の美しさは文句なし!
 リプレイ映像ですが、望遠レンズで撮影した感がまたリアルでイイですね。

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 映画のワンシーンのようです。

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 光の溢れ出しも美しいです。

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 ほぼ実写。

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 雲の中を飛んでいると、水滴が付いたり氷が付いたりします。
 空が厳しい環境であることが伝わってきます。

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 破壊表現の作り込みも凄いです。

■ 臨場感

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 やはり臨場感はコクピット視点が一番。

 85型4Kディスプレイにこのレベルのグラフィックス・・・。過去最高の臨場感が得られることは疑いようが無さそうですが、残念ながら04プレイ時に感じたような現場にいるかのような錯覚はおろか、「ゲームの内の座標を移動している」といった無機質な感覚しかありませんでした(汗)
 これはゲーム側の問題ではなく当方の感性が鈍ってきたことによるものでしょう。ちょっと残念ですが、歳を取るというのはこういうことなのかもしれませんね・・・。

■ ストーリー

 説明的で淡々とした感じで、あまり楽しめませんでした。無人機や超兵器といったテーマは興味深かったんですが、もっとうまく演出できなかったのかなと。素材が良いだけに勿体ない気がします。
 でも最終ステージクリア後の展開は以前の作品をプレイしている人間にとってはニヤリとしてしまうもので良かったですね。

■ ゲーム性

 これは明らかに良くないと感じました。最近ゲームからは遠ざかっていて操作に少々不慣れな点を差し引いても、です。多数の地上ターゲットの破壊をかなり厳しい時間制限内に行わないといけなかったり、であればと対地攻撃に特化したA-10で出撃したら、何とかクリア後、高機動機とドッグファイトしなければならなかったり。
 一番悶絶したのが、どこに設置されているか分からないSAMを、これまた厳しい時間制限内で広いフィールド内を探し回って破壊しないといけないミッションです。これはさすがに心が折れそうになりました。難しいことは悪いことではありませんが、何というか「やってやるぞ」という気になれないハードルはいかがなものかと思いました。手足を縛られて「さぁ、がんばれ」と言われてるような気がしました。自主的に厳しい制限をかける所謂「縛りプレイ」という楽しみはあって然りですが、通常プレイで強要すべきではないでしょう。
 ましてやこれだけ美しい空を飛べるわけですから、そちらへ楽しみの比重を置き、ゲームは適度な緊張感だけ与えれば良かったのではないかと思います。延々ミサイルアラート鳴ってたらそんなのムリです(笑)

 思えば、バーチャファイターがあれだけ面白く、20年近くも夢中になれているのは「あなたは移動、パンチ、キック、ガードを自由に行うことができる」そして「あとはそれらをどれだけ適切なタイミング、組み合わせ、読みを利かせて使うことができるか、あなた次第」という「無限に広がる発散方向の自由」とでも言うような方向性だったからです。本作(少なくともキャンペーンモード)はこの逆の方向性に思えます。

 ただ、良かった点もあって、それはフレア/チャフの存在です。以前の作品のアンケートでフレア等の防御手段の導入を希望していたくらいなので、これは嬉しかったです。敵を追い回しつつ、自分への攻撃は適切なタイミングでフレア/チャフを放って回避する、という同時並行作業は、「がんばり甲斐のある良い負荷」です。野球も将棋も前述のバーチャも、「守り」の奥深さはゲームの面白さのバロメータと言っても過言ではないです。

■ 音楽

 グチグチ書きましたが、何が一番言いたかったいうと、

音楽素晴らし過ぎ。

 実は本作の製作が発表された当時は、6にそれほど夢中になれなかったこともあって「もうエースコンバットはいいかな」と思って買わないつもりでした。



 ところが昨年、このトレーラーを気まぐれで観て震えました。
 そう、音楽です。これだけで購入する十分な理由となりました。

 ゲーム本編でも使われていますが、小林啓樹さんのこれまでの素晴らしき曲の数々と比べても、エピック系ミュージックにおける最高傑作だと思います。元々、トーマス・バーガーセンの「Illusions」が凄く好きで、これと似たところもあり惹かれるのですが、小林さんの手にかかるとこうなるのかと。盛り上がるパートは当然素晴らしいのですが、対になる穏やかめの哀愁を含んだパートがあまりにも美しく情緒的で震えが止まりません。
 そして驚くことに名曲はこれだけではありませんでした。他にも、やはり声楽系にはなるのですが、激しい曲調のものや哀愁を含んだもの等、あまりに感動的で曲を聴いているだけで目の奥が熱くなってきて涙が溢れ出てきます。

 これらの曲の素晴らしさに比べたら、前述の不満など些細な事に過ぎません。このような名曲を楽しめるのであれば、僕は今後もエースコンバットシリーズを買い続けます。


 グラフィックスの粗に目が行き、臨場感を得る感性は枯れ、それでもなお変わらず心を動かしてくれたものは「音」でした。
posted by こうじ at 00:18 | ゲーム

2018年09月26日

NEOGEO miniで立ちブレイク



 立ちブレイクできました!!

 このスティックということもあってか、鬼ムズいです・・・。

 格ゲー仲間でもある地元の幼馴染にNEOGEO miniで立ちブレイクやってみるという話をしていたのですが、いざやってみると絶望的に出せる気がせず彼に報告・・・。

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 ※「もり」は「無理」を意味する身内用語です。

 この後も電話で熱血指導を受け、教わったことを意識しながら再度挑戦してみると・・・

 短時間で2度も成功!!

 幼馴染に喜びと感謝を電話で伝え、その日は余韻に浸っていたんですが・・・

 翌日以降、まったく出せない。

 「立ちブレイクとか余裕やな」と調子ぶっこいていたからバチが当たったんでしょうか(汗)
 同じように入力しているはずが、とにかく出ない・・・。毎日100回以上試行しても出ず、心が折れそうでしたが、持ち前の諦めの悪さ(笑)で粘り続けた結果、5日目にしてようやく再度出せたのが上の動画です。成功したときはほぼ無心状態で、どうやって入力したのか覚えていません(汗)無の境地というヤツでしょうか・・・。
 その後もしばらく続けましたが、やはり出せず・・・。とてもモノにできたとは言えませんが、良い記念にはなりました^^;

 本格スティックだったとしても、これ狙ってできるヤツ半端ねーよ。


 ちなみに幼馴染の彼は小6の時点で立ちブレイクをやっていたという(笑)
posted by こうじ at 23:58 | ゲーム

2018年09月13日

NEOGEO mini

https://www.snk-corp.co.jp/neogeomini/



 これは買うてまうやろー。

 NEOGEO Xも良かったですが、こちらはMVS筐体を模しているのがイイ!
 上の動画はNEOGEOデザイナーさんのお話しがとても興味深かったです。

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 ポチッて待つこと1ヶ月で到着。
 箱の時点でワクワクがヤバい。

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 ヤバい。懐かし過ぎる・・・。
 小学生の頃、近所の町の電気屋さんの屋外に設置してあったこれにどれだけ夢中になったことか・・・。冬に背中に雪を積もらせながらゲームに興じる姿を、僕がいつまで経っても家に帰って来なくて心配で探しに来た父は今でも忘れられないと言っています(笑)

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 ちょっと心配だったのがシール貼り。
 綺麗に貼れへんとショックやろなぁ・・・。

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 よっしゃ!うまく貼れました!
 まぁざっとこんなもんや。(ロバート風)

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 給電はUSB Type-C。
 スマホ用に使っているモバイルバッテリーが使えました。

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 嗚呼、このミニゲーセン感がたまらない・・・。
 画面も音もクリアで大満足です。
 やっぱりNEOGEOゲーはスティックに限る。

 とはいえ、本格的なスティックと比べると小さくておもちゃっぽく(おもちゃですが(笑))、つまみ持ち派の僕はまだ何とかなりそうですが、棒の部分を指で挟む系のワイン持ちやウメハラ持ちの人はそのままではまともに持てないですね。



 とりあえず天覇封神斬が出せてホッとしました。
 本格的なスティックと比べると意図した入力が伝わり辛い感はありますが、高度なコンボとかは別として、気軽に楽しむ分には十分なデキです。



 こちらはブレイクスパイラル
 元々難しめの技ですが、このスティックのせいもあってか、かなり決め辛いです・・・。
 本格スティックでも人生で1回しか出せたことがない立ちブレイクは、まぁ無理ですね(汗)

 こういう激しい入力をすると、本体ごと動いてしまいがちなのがちょっとツラいですね^^;

 と思ってたら、公式ショップに滑り止めになるラバーコースターが!
 飾りとしても素敵です。

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 他のグッズと併せてポチりました。
 長年共に格ゲーを楽しんできた地元の親友と遊ぶためにパッドも購入。
 SNKさん、本格スティックの周辺機器も出してください。頼んます!

 いやぁ、ホント良い商品です。
 寝る前にちょっとだけプレイするつもりが、ついついのめり込んで長くなってしまいます。
 長いことゲームから離れていますし、ガッツリと時間を取ることもなかなかできないんですが、NEOGEO miniはゲームを楽しむ束の間のひとときを与えてくれます。
posted by こうじ at 00:06 | ゲーム

2017年10月17日

GTSportベータ版

 10月19日に発売を控えたGTSportのベータ版が10月9日から13日まで期間限定でプレイできたのでプレイしてみました。

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 ホーム画面で流れるデモ映像の時点で圧倒されました。
 ライト部分のこの狂気的とも言えるモデリング・・・。ボディパーツのエッジのわずかな丸み・・・。実写と言っても差支えないシェーディング・・・。これが4K60fpsでリアルタイムにレンダリングされています。凄い時代になりました・・・。
 ただ、ライトのモデリングがあまりにも緻密過ぎてエイリアスが目立ちます(汗)リアルタイムにレンダリングしている証左でもあるのですが惜しいです・・・。エンスージアストPCパワーで強力なAAをかけたいです(笑)

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 ラ・フェラーリ、マジかっけぇ・・・。サイドのフォルムの圧倒的優美さよ・・・。

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 2年前の御堂筋のイベントで実車を真近で見ましたが、めっちゃカッコよかったです。

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 ホンダの2&4。2015年の東京モーターショーで公開されたコンセプトモデルで、当時からめっちゃ好みでした。GTSに収録されてビックリです。運転してみたいなぁ。

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 なんとコペンがビジョングランツーリスモ化されてました。元コペンオーナーなので何だか嬉しいです。

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 光モノはあまり好みではないんですが、こういう光り方ならイイかも。

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 レースシーン。夕暮れ時のフォトリアル感ハンパねぇ・・・。
 AAは2x程度かな?エイリアスはそれなりに見えます。エンスージアストPCパワーで(ry

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 手袋やアルカンターラの質感・・・!うちのエリーゼもハンドルや内装にアルカンターラが使われていますが、完全に一致(笑)

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 臨場感重視で基本的にコックピット視点でプレイするんですが、カートはめちゃくちゃ視界が開けていて疾走感がハンパないです!オープンカーってレベルじゃねぇぞ(笑)
 そして路面テクスチャの圧倒的解像感・・・!

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 過去作と同じく、リプレイ時にフォトモードで撮影できます。

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 こちらはマクラーレンのビジョングランツーリスモですが・・・。

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 運転姿勢はうつ伏せ!GT4のNikeOneを彷彿させます。

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 シボレーのビジョングランツーリスモもうつ伏せ。こちらの方がよりNikeOneに近い感じですね。

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 なんとレーザー推進というぶっ飛びぶり。変態マシン大好き(ハート)

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 そしてGTSで最も期待していたのが、新フォトモードとでも言うべき「スケープス」。

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 実際に撮影された写真にCGの車を配置して合成するというユニークな仕組みです。

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 一見平面的な写真に見えますが、ちゃんと三次元情報を持たせており、遮蔽等が適切に行われます。

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 ジオメトリ情報だけでなく、環境光の情報もかなり忠実に持たせているため、これを基に描画されたCGは実写背景に非常によく馴染んでいます。レンダリング時間は数秒程度で、準リアルタイムと言えるレベル。これまでは新作が出る度に「リアルに近付いた」と感じていましたが、本作ではついに「リアルに到達した」と言えるところまで来ました。そうでなければこんな機能は実装できないですよね。実にエポックメイキングなことだと思います。ポリフォ凄過ぎる、マジで。

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 こういうグローバルイルミーネーション的な柔らかい光が好きです。

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 夕日の反射も美しい・・・。

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 アートな写真も簡単に撮れます。

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 流し撮りも可能です。

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 いつかエリーゼと撮りたい思っている夜の工場。

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 アキバもエリーゼで行きたいと思いつつも遠くてなかなか難しいんですが、スケープスなら仮想的に訪れることができます。

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 エフェクトフィルタも充実。幅広い表現を試せます。

 もうスケープスが楽し過ぎて、この記事の人と同じく、写真がメインで、撮りたい車を手に入れるために仕方なくレースをやるという状態になりました(笑)もう、ずっと以前からレースを楽しむ気持ちはなくなっていますし(テストドライブアンリミテッドのような街乗りは好きです)、このスケープスがGTSの購入動機になります。

 しかし・・・ 購入は見送ります。
 なぜなら、我がエリーゼが収録されていないからです(涙)以前はエヴォーラと併せてロータスの収録車種として予定されていたようですが、製品版の収録車種には入りませんでした。最近ロータスが中国の吉利汽車に買収された影響でしょうか?エリーゼがないソフトとしては、今回のベータ版で遊べた分で十分です。
 今後エリーゼが追加されたら購入してスケープスで写真撮りまくりたいと思います。
posted by こうじ at 23:43 | ゲーム

2017年07月13日

FF12 THE ZODIAC AGE 発売

http://www.jp.square-enix.com/ff12_tza/

 ついにFF12のリマスター版が発売です!

 「静音PC作成」のレポートで記した通り、PS2エミュを通して、FF12の高解像度版をだいぶ前に体験してはいましたが、このときはフルHDにも満たなかったのに対して、今度はPS4Proで4K!エミュではなく正式なリマスターで、アーティファクトはありませんしUIも高精細。AAはもちろん、エフェクトの追加もあります。
 10年前に夢見た世界がついに現実のものとなります。

 そして音楽は何と全曲オケアレンジされ、新曲もいくつか追加!
 公式HPで試聴できるんですが、美しい旋律に、懐かしさも相まって涙が出ました・・・。
 もち、サントラ予約注文済みです。

 85インチの大画面に広がる高精細なサリカ樹林を、あの曲をバックに体験したら絶対泣くわ・・・。



 そして、このプロモーション動画、笑いました(笑)
 当時(というかずっと?(笑))、ネタにされてかわいそうだなぁと思ってたんですが、こうやって自虐ネタで笑い飛ばせるってイイですよね。

 泣いて笑って、ほんと感情を揺さぶられる、特別な作品です。

 FF12が自分にとって特別なのには、もう一つ理由があります。
 それはオリジナルが世に出た当時、この作品を少しでも良い映像で楽しみたいと思ったことがきっかけで、AAフィルタくすのきTVといった映像系プログラミングに打ち込むようになり、現在に至るまでこの分野の仕事で飯を食っているからです。FF12と出会えたからこそ、実にやりがいのあるこのライフワークを得ることができたんです。

 当時とは違い、なかなかRPGのプレイに時間を割けないのですが、上手に時間を作って気長に楽しみたいなぁ、と思います。
 音楽の方は作業用BGMとして聴きまくります!

 スクエニさん、ありがとー!
posted by こうじ at 01:08 | ゲーム

2013年03月21日

NEOGEOX

http://neogeox.com/

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 NEOGEOフリークである当方はホイホイと買ってしまいました。

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 箱。左がオリジナル、右がNEOGEOXです。

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 縦置き。手前にあるのはオリジナルのROMカセットの箱。

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 上がオリジナル本体、下がNEOGEOXのドッキングステーション。オリジナルより小さいです。

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 コントローラと携帯型の本体を並べたところ。

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 この本体に複数のROMイメージが格納されています。あのデカいROMカセットは何だったんだと言いたくなりますね。

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 ドッキングステーションはこのようにパカッと開きます。

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 本体を差し込んで・・・

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 閉じます。
 
 この状態で電源やHDMIを接続することで据え置き機的に遊べます。

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 こんなふうにROMカセットを挿すみたいにするスタイルのほうがおもしろかったのでは?(笑)

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 まぁ、オリジナルの立派な出で立ちには敵いませんね。

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 さぁ、ディスプレイに接続してプレイ。

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 この画面でゲームを選択します。

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 うーん、懐かしい!NEOGEO漬けだった中学の頃を思い出します。

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 携帯型本体で遊ぶのも一興。
 こういったスライドタイプのスティックは好きではないんですが、水平垂直方向でカチッとスイッチするときの適度な抵抗感が良く、思いの外入力し易かったです。

 以下、ゲーム画面のキャプ画。

■ 餓狼伝説SPECIAL

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■ KOF95

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■ 真サム

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posted by こうじ at 22:57 | ゲーム

2009年04月18日

FINAL FANTASY 7 ADVENT CHILDREN COMPLETE 初回限定版

http://www.square-enix.co.jp/ff7acc/

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■ FF7ACC

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2005年のACのときからBD版を楽しみにしていました。
しかもたくさんの修正、追加シーンがあります。

高解像度化により、やはり質感のリアルさは格段にアップしています。

もともと表情の表現はすごかったんですが、追加シーンではさらに細かな表情を表現していたように感じます。

バイクシーンの変更箇所がかっこよかったです。
相変わらず「ありえねー!」って感じです(笑)

■ FF13体験版

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さすがFFと言えるクオリティです。
以下でスクリーンショットとともに紹介します。

スクリーンショットは以下のフローで取得しました。

PS3(RGBフル、HDMI出力)
→ GameSwitch
→ Intensity Pro(BT.709でUYVY4:2:2変換)
→ 非圧縮AVIキャプチャ
→ AviUtl ver0.99a3(4:2:2→4:4:4補間)
→ クリップボード経由でPhotoshop6.0に貼り付け
→ PNG形式で出力(掲載スクリーンショット)

・ プリレンダムービー

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PS2のときからオリジナルのデータはさぞ高品質であったろうプリレンダムービーですが、高解像度、高レートにより、そのクオリティを余すことなく表現できるようになりました。

・ リアルタイム描画カットシーン

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複数光源からのライティングがとてもキレイ。
唇や目元の細かい皺が法線マッピングでとてもリアル。
髪の毛のハイライト部のブルームもイイ感じ。
髪の毛にディザリングが施されていますが、細かな髪の毛描画で起こりがちなチラツキを抑えるのを狙っているのかもしれません。
GT5Pやアンチャーテッドでは影の縁にディザリングを施してチラツキを抑えていましたし。
しかし何よりも造形の良さが光ります。

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リアルな肌の質感。
プリレンダと言われてもおかしくない品質です。

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アンチエイリアスがよく効いていてとても滑らか。
これだけ効いていれば文句なしです。
質感も、触ったときの感触が容易に想像できるほど。

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髭も超リアル。
一般的なファーシェーダでしょうか?
そうだとしてもそれらしい粗が見えません。
相当レイヤー数を使っているのか、別の手法なのか・・・。

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こちらは輪郭部の毛にディザリングを施して表現。

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とても豊かな表情。
CGWORLDを読んで知ったのですが、スクエニは表情の表現方法に関して先進的な研究をされています。

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口をへの字に曲げるときの周辺皮膚の動きが実際の人間の動きそのもの。
この画像からは肌の張り具合もよく表現されていることが分かります。

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豊かな表情はキャラの魅力を何倍にも高めます。

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リアルタイム3DCGのキャラクタ表現はここまできました。

・ 通常操作シーン

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カットシーンと遜色ありません。
FF12以前ではありえなかったことです。
しばらく操作をしないとこのようにポーズを取るのですが、ライトニングの場合は目線を相方キャラに向けることもあり、カメラを動かしてそれなりの構図にするだけでたちまちイベントシーン的な絵になります。
すごく楽しいです。

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見上げる角度にするだけでもイイ感じの絵になります。

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かっこいい陰影。
背景との違和感も全然ありません。

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柔らかな陰影。
リアルタイム描画とは思えないクオリティです・・・。

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順光では陰影のコントラストが強くなります。
セルフシャドウもありますが、シャドウマップによるアーティファクトが見えてしまいます。
GT5Pでもそうですが、ほんとうに惜しいです・・・。
深度バッファシャドウ技法の改善、発展型としてはLSPSMやカスケード利用などがありますが、それでもアーティファクトを十分に抑えきれないこともあります。
動的影生成技法の主役になるに至った深度バッファシャドウ技法ですが、さらなるブレイクスルーを期待します。

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NPCの近くを通ると音声で喋ります。
今後の街とかでもこの調子ならすごい音声データ量になりそうですが、革新的かつ挑戦的な試みだと思います。

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カメラ操作方法を設定できます。
これはうれしい。
FF12方式が好きな自分は上下、左右ともにカメラ操作タイプで。

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地図表示はセレクトボタンで有無を切り替えれます。
できるだけメニュー、インジケータ類の表示を減らしたい当方にとってはうれしい機能です。

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戦闘はエンカウント方式です。
フィールドと戦闘の切り替わりがスムーズなのが良いと思いますが、FF12のシームレス戦闘の快適さを味わってしまった後では馴染み辛く感じます。
コマンドを3個ストックできるのはユニークですが、それによる戦略の深みは今のところ分かりません。

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相手を上空高くに飛ばす「うちあげ」コマンドとその後の追撃は、格ゲーの空中コンボっぽくて楽しそうと思ったのですが、思ったほどお手玉できなくてちょっとがっかりでした。
空中コンボだけが格ゲーではありませんが、格ゲーの心地良さをRPGの戦闘で感じれたらすごいなと思います。
FFヴェルサス13はアクション性の高い戦闘になるそうなので楽しみです。

■ まとめ

FF7ACC、FF13体験版と併せて、スクエニの驚異的な人物表現を見せ付けられました。
技術的側面ではアンチャーテッドと同等かそれ以上、モデリングの主観的好みと併せて評価すれば、今までここまでの人物表現をリアルタイム描画で成し得たプログラムを見たことがありません。

今後も高い技術とセンスで最先端を突っ走ってほしいです。
posted by こうじ at 00:00 | ゲーム

2009年01月31日

PC版 ミラーズエッジ

http://mirrorsedge.jp/

 (以前、PS3の体験版をプレイしたときの感想はこちら

 待ちに待ったPC版です。これのためにKDL-40F1GTX285グラボなど、快適プレイ環境を構築してきました。
 PCゲームを買うのは、ザ・タイピング・オブ・ザ・デッドを買って以来約8年ぶりです。

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 流石GTX285といったところで、このようにPhysX設定以外すべて最高設定でも滑らかに動きました。ただ、常時60fpsというわけにはいかず、場面によっては40fps台まで落ちるときがあります。アンチエイリアスを4Xまで落とせば、ほとんど60fpsになるので、基本的にはこちらで遊んでいます。(ここで紹介するスクリーンショットは16XQ設定のものです)
 PhysXをオンにすると、アンチエイリアス設定を落としても60fps安定になりませんでした。PhysXで得られる効果とAAの効いた安定な60fpsとでは、後者のほうが個人的には重要なので、PhysXは切っています。

 ゲーム中の入力はXbox360ワイヤレスゲームアダプターを介してXbox360コントローラで行っています。快適です。

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 お気に入りのステージです。陰影の美しさには溜息が出るばかり。この絵が60fpsでグリグリ動く。地球に生まれて良かった。

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 どんどん上に登っていきます。「こんなとこ、どーやって行くの!?」というようなところもありますが、悩んだ末に到達できたときの喜びは大きいです。

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 グローバルイルミネーションの効果が良く分かるシーンです。外からの光が屋内の床や壁に反射して柔らかい陰影を作り出しています。

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上からの光による陰影が印象的です。

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 HDR描画で、陽があたっているところと陰になっているところのコントラストが強くてリアルです。陰になっているところの淡い陰影や柱、壁の質感のリアルさもあって、ぱっと見では実写と区別がつきません。

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 レンダリングソフトで時間をかけて描画しないと見られなかったような絵がリアルタイムで動いています。事前計算による仕込み系の処理だと思いますが、是非、詳細をゼンジーさんに解説していただきたいです。

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 昼下がりの街。何だか懐かしい感じがします。

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 15時くらいでしょうか。僕の好きな山吹色の太陽です。

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 社外のソフトウェアセミナーなんかでこういうところ(こんなに色は付いてませんが)に行くことがありますが、うちの年季の入った社屋と違って近代的な感じで、いつも緊張します・・・。

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 IDC大塚家具の大阪南港ショールームがこんな感じでした。(こんなに色は付いてませんが)

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 大阪梅田周辺で地下への階段から上を見上げたときの雰囲気によく似ています。

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 FF12のガラムサイズ水路を彷彿させます。FF12をこのクオリティで遊べたら・・・。想像するだけで鼻血が出そうです。

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 あまりにリアルな質感で、触れたときのざらつき感やひんやり感を容易に想像できます。

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 灰皿(ゴミ箱?)の陶器っぽい質感もイイ感じです。

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 窓ガラスの汚れ表現も自然で、動きながら見るとガラスの存在感が増します。

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 水路上の水溜り。フレネル反射効果がよく分かります。まるで実写のようです。

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 絵画の筆跡表現。

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 液晶らしきもの。もしやと思い、横から覗いてみると・・・

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ちゃんと視野角を表現してました。細かい。

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 もう一つ驚いたのがこれ。開いた手が陽の光を受けると、表面下散乱により、輪郭部や厚さがあまりない指先は赤っぽく光ります。普通にプレイしてたら気付かなさそうなところも、しっかり作り込まれています。

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 上の画像と比較して分かるように、注視点によるフォーカスの違いもシミュレートしています。

 ただでさえリアルなグラフィックなのに、その上、一切のインジケータ類を排した画面デザイン、主張し過ぎないスピリチュアルなBGM、自然な環境音、自キャラの動きに連動した視界なども相まって、本当にその場にいるような現実感を得ることができます。敵が撃ってくる銃よりも何よりも、ゲーム中で現実との区別が付かなくなるふとした瞬間の方が怖いくらいです。

 3Dゲームが世に出るようになって、ファイナルファンタジーなど独特の世界観を持った空間を楽しんできましたが、ミラーズエッジでは、今まで実際に訪れたことのある場所を思い出したり、幼い頃によく感じた、知らないところを初めて訪れたときの独特の感情が強く励起されました。
 写実的なリアルさだけでなく、体験面のリアルさも加味したことで、他では味わうことのできない異次元のリアリティを実現しています。これでアクロバティックなアクションも楽しめるんです。様々な面でパラダイムシフトを起こす、革命的な作品です。

 体験という観点で、ウィングアームズ、エースコンバット4に続く、人生における第3の衝撃的ゲームソフト、文句なしの神ゲーです。
posted by こうじ at 00:00 | ゲーム

2009年01月19日

ZT-285E3LA-FSP(GeForce GTX285)

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 もう少しで発売のPC版ミラーズエッジを快適に動かすために購入しました。ハイエンドグラボを買うのは初めてです。

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 GTX280に比べ、55nmにシュリンクされて消費電力が低減したとは言え、今までの450W電源ではマズそうなので、併せて650W電源のEIN650AWT-JCも購入しました。

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 取り付けたところです。すごく長いボードです。

 これまでのPCスペックについてはこちらの通り。GTX285の導入によって大幅な性能向上が見られました。

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 Devil May Cry 4のベンチマークは1920×1080の最高設定でもこの通り。fpsが頭打ちになっているところはCPUがボトルネックになっているのかも。ベンチ中のGPU温度は最高で80℃(室温18℃、GPU-Zにて計測)と、これまでと変わりません。

 これまでは静音重視で電源とVGAはファンレスでしたが、今回は性能を重視し、双方ともファン付きのものと交換になりました。たしかにファンノイズは増えましたが、音量、音質ともに気にならないレベルで、エアコンを付けているこの時期では以前とほとんど変わらないです。

 環境は整いました。あとはミラーズエッジの発売を待つばかり。楽しみです。
posted by こうじ at 00:00 | ゲーム