2019年11月22日

エンド・オブ・ステイツ

http://end-of-states.com/



 毎度楽しみにしているこのシリーズ。今作の原題は「Angel Has Fallen」で、大統領の守護天使たる主人公のバニングが敵の策略にかかり堕ちるというもの。前作鑑賞後に「次はエンド・オブ・バトラーかな(笑)」と冗談を言っていたら実現してしまいました。

 今作では、前作までの、どちらが敵か分からなくなるようなバトラー様の残虐ぶりは鳴りを潜めていましたが、窮地から這い上がる様は見応えがありました。

 敵の主犯格は、やっていることは酷いですが、生死を懸けた戦いの中にしか生き甲斐を見出せないサガが良かったです。
posted by こうじ at 00:01 | 映像作品

2019年04月16日

ハンターキラー 潜航せよ

https://gaga.ne.jp/hunterkiller/



 めっちゃ面白かったです!!

 出演者で観るかどうかを判断することは滅多にないんですが、ジェラルド・バトラーは特別ですね(笑)今回は現場叩き上げの艦長役。就任したばかりで馴染んでいない部下たちへの言葉で胸熱・・・!こんな艦長なら命預けるわ!
 潜航シーンで腕組んで傾くシーン&ぐるりと回り込むカメラワーク、カッコ良すぎ・・・!この高揚感・・・!
 潜水艦ならではの緊張感・・・!そしてお約束的なハラハラシーン、笑えました(笑)
 潜水艦だけでも面白いのに、陸ではSEALsが活躍。1粒で2度おいしい。SEALs隊長の男気よ・・・!
 遠方で兵士の事を想う家族たち・・・なーんてシーンは一切ナシ!100パー軍事!この潔さ(笑)
 米国大西洋艦隊、ロシア北方艦隊が終結!次々に飛び立つ艦載機・・・!第三次世界大戦開戦かよ!この絵面だけでもう大満足。震えまくりました・・・!
 そして国の枠を超えた、戦地を生き抜いてきた男たちの信頼と友情・・・熱過ぎるやろ・・・!
 あ、そうそう、ロシア大統領のSP、最高にカッコイイよお前!

 公開直後なのに小さいシアターだから、あまり期待してなかったのに、イイ意味で裏切られましたよ。

 つーか、

 これはIMAX上映やろ・・・!
posted by こうじ at 00:24 | 映像作品

2019年02月12日

ファーストマン

https://firstman.jp/



 こちらで紹介した書籍の映画化です。10年待ちました。

 全体的には淡々と進む感じで盛り上がりに欠け、個人的には物足りませんでした。少々過剰でもジェリー・ブラッカイマーみたいなエンターテイメント重視の演出が良かったなぁ、と思いました。
 しかし、個々のシーンに限れば、かなり見応えのある映像で、航空・宇宙分野の限界への挑戦が如何に過酷かを感じることができました。

 冒頭のX-15の飛行シーンは圧巻でした。作品全体的にそうですが、ニール・アームストロングの主観視点がメインで、極超音速飛行の強烈な振動や轟音、熱を感じられました。そして、大気に跳ね返されるほどの高空は、まさに宇宙との境界で、完全な宇宙空間とはまた違うロマンが感じられる光景でした。

 アポロ13号と並んで宇宙空間中での死亡事故になりかけた初のケースである、ジェミニ8号での異常回転は想像を超えるヤバさでした(汗)アームストロングの冷静さがなければ、飛行士の命が失われるだけでなく、その後の宇宙開発の進展も滞ることになりました。

 そのジェミニ8号の打ち上げとアポロ11号の打ち上げのシーンともにアームストロングの主観視点がメインで、これまでは外から観る映像が多い中で、飛行士視点ではどのように見えるのかを体験できて斬新でした。

 以前も書きましたが、研究者、エンジニアでもあり、月面着陸前後の貢献も大きいです。氏を含め、これほどにも困難な課題に挑んだ多くの技術者や飛行士に、改めて畏敬の念を抱かずにはいられません。
posted by こうじ at 01:20 | 映像作品

2018年10月10日

スカイスクレイパー



 あの手この手で困難を乗り越える様子が面白かったです。
 クスクスと笑いが起こるような場面もあって楽しめました。
posted by こうじ at 23:13 | 映像作品

2018年06月03日

OVER DRIVE



 レースもので面白そうだったので観に行きました。

 レースものということで例に漏れずドライバーに焦点が当たるのですが、本作の場合は特にラリーということで、ダメージを受けた車を修理したり、わずかな性能向上がレース全体のタイムに大きく影響してくるなどの特徴から、メカニック側にも焦点が当てられています。ラリーのことはよく知らないので色々と新鮮でした。
 それにしても、あんな狭い悪走路をよくあんな速度でぶっ飛ばすなぁ・・・。綺麗に曲がれるのがまた凄い。

 最後の方はめちゃくちゃ熱い展開で涙腺崩壊・・・!劇場出てからも思い出してまた泣きそうになりました・・・。
 色々と悩みがありながらも、限界を恐れず全力でやる!・・・いいですよね。
 燃えてきたわ・・・!


 あ、帰りはちゃんと安全運転でしたよ(笑)
posted by こうじ at 16:25 | 映像作品

2018年04月29日

レディ・プレイヤー1



 まさか泣ける映画とは思いませんでした。

 ほんとはパシフィック・リム:アップライジング(朝〜昼の時間帯のIMAX)を観たかったんですが、なかなか時間が作れなくて、お目当ての条件での上映がなくなってしまいました。
 代わりに始まった本作のことはまったく知らなかったんですが、予告を観たら有名ゲームのキャラやマシンが出てきて映像の迫力もあって楽しめそうだと思って、観ることにしました。

 そのあたりは期待通りだったんですが、それ以上に良かったのが、VR世界「オアシス」の開発者であるハリデーの人生を探るミステリー的要素でした。僕もソフトを作る技術者の端くれで、ハリデーに共感するところがあり、最後の方は自然と涙が出ていました。
 ソフトウェア史上初のイースターエッグと言われている、アタリ社のWarren Robinett氏によるイースターエッグが重要なシーンで扱われたり、創作者へのリスペクトも感じられるところが良かったです。

 魅力的なキャラクターたちの派手なアクションよりも、物寂しい場所で老人が語り事をするシーンのほうが震えるなんて、僕もそれなりに歳を重ねたのかな・・・。
posted by こうじ at 19:06 | 映像作品

2018年02月20日

ジオストーム

http://wwws.warnerbros.co.jp/geostorm/



 宇宙ものには目がないのでホイホイと観に行きました(笑)
 僕の好きな、ディザスター映画の金字塔「インデペンデンスデイ」で製作担当だったディーン・デヴリンが監督な点にも興味を惹かれました。中学の頃、インデペンデンスデイのメイキングビデオを何回も繰り返し見ていて、そのときにコメントしているディーン・デブリンも何度も見ていたのでよく知ってます。

 冒頭で気象コントロールシステムを構築する動機や、世界中の国が協力して取り組む流れが胸熱。この部分だけで映画作ってほしいくらいです。

 主人公はジェラルド・バトラー。気象コントロールシステムの構築に大きく貢献した技術者の役です。「エンド・オブ・ホワイトハウス」や「エンド・オブ・キングダム」での印象が強烈だっただけに、何か無双し始めるのではないかとそわそわしました(笑)

 気象コントロール衛星等、大量の物資を宇宙に運ぶため、地上の宇宙センターでは大量のシャトルが打ち上げ準備状態で大量に並んでおり壮観でした!
 そして宇宙に飛び立つと、地球を覆うように張り巡らされた気象コントロール衛星網が見え、これまた圧巻!胸熱すぎる・・・!
 これらが暴走して衛星兵器みたいになっちゃうんですから、これまた胸熱!地上では大変なことになっているというのに「いいぞ!もっとやれ!」って思ってしまいました(笑)

 派手な災害シーンだけでなく、サスペンス的な要素も見応えがあり、面白かったです。
 地上では主人公の弟も重要な役割を果たしますが、その彼女が大統領のSPで、機転を利かしたり多様なアクションをこなしたりしながら大活躍します。カーチェイスシーンで彼女が運転しながら銃撃戦している傍ら、彼氏が「ひ〜!」ってなってて、彼女がイケメン過ぎて吹きました(笑)

 あ、バトラーはしっかり人を殴ってました(笑)
posted by こうじ at 23:59 | 映像作品

2017年12月11日

GODZILLA 怪獣惑星

http://godzilla-anime.com/



 梅田で用事を済ませた後、晩飯まで時間があるので暇を潰したくなったんですが、そういえばゴジラのアニメが公開されてたな、と思い出し近くのTOHOシネマズへ。10分後くらいに次が始まるので、こらちょうどええわと思い入館。

 とても緻密で科学的な設定や作戦行動がすごくて面白かったです。
 個人的には、あらすじで説明のあった、ゴジラが出現する前に現れたという多種の怪獣が禍々しくて興味深かったです。そいつらはゴジラに倒されちゃったみたいです。
 3部作になってるみたいで、次は来年の5月だそうです。それも観に行こうと思います。

 それにしても、この手の3DCGアニメ特有の動きのカクカク感は何なんだろう・・・?
 モーションブラー掛かってないのかな?
posted by こうじ at 00:10 | 映像作品

2016年10月29日

インフェルノ

http://www.inferno-movie.jp/site/



 ラングドン教授シリーズの最新作です。
 これまでの作品と同様、謎解きをしながら世界の名所を巡っていきますが、今作はジェイソン・ボーンよろしく、教授が記憶喪失になっており、徐々に思い出しながら話が進んでいくところが特徴です。
 「ダヴィンチ・コード」ほどではないですが、話の理解が追い付かないところがあったり(左脳がごっつ弱いんです・・・)、また「天使と悪魔」と比べると盛り上がりに欠けた感もあり、シリーズ最高傑作とは思えませんでしたが、途中で「え!?」っとなるような衝撃的展開があったりして楽しませてもらいました。

 このシリーズでもう一つ楽しみなのが、ハンス・ジマーの音楽です。
 「天使と悪魔」のクライマックスシーンでかかる「Science And Religion」は、個人的にはハンス・ジマーの曲の中でも最高傑作で、何度聴いても感動的で鳥肌が立ちます。「大人の超合金 サターンV」のレポートでサターンVの打ち上げシーンにとてもよくマッチすると書きましたが、人類の英知を表現したような曲だと感じます。
 本作では「Science And Religion」に匹敵するような曲はなかったものの、そのアレンジ曲「Beauty Awakens the Soul to Act」が使われていて、前半の静かな部分はほとんど同じで、クライマックス部が何とも物悲しい曲調にアレンジされていました。劇中のシーンともよくマッチしていて、自分の中にある懐しさや悲しさが増幅されるようで込み上げてくるものがありました。
 もちサントラ購入しました。

 クライマックスシーンで流れる「The Cistern」も凄くイイです。「インセプション」の「Don't Think About Elephants」に並ぶ、活劇シーンの名曲だと思います。この曲聴きながらドライブしたら、映画の中にいるみたいに感じました!
posted by こうじ at 23:55 | 映像作品

2016年05月30日

エンド・オブ・キングダム

http://end-of-kingdom.com/



 エンド・オブ・ホワイトハウスの続編です。
 今度はロンドンで主要国の首脳が多数狙われます。

 先日、伊勢志摩サミットがあったばかりですが、映画みたいにならなくて良かったですね。
 そのときは仕事で名古屋にいましたが、高速道路が閉鎖されて思わぬ回り道をすることになりました。凄い警備体制でしたね。

 作品について、まず日本の首相の扱いがぞんざいで笑いました(笑)
 イタリアの首相も割とヒドかったです(笑)

 さすがアメリカ合衆国大統領の扱いは別格。
 予告映像でもあるように、護衛のヘリが身を盾にしてミサイルから大統領機を護ります。
 その指令を受け、然も当然のように「了解」と答えるパイロットに鳥肌。こういう人間こそが大統領の、そして国の威厳を高めるのだと思いました。

 そして今回も主人公バニングの、一瞬どちらが敵だったか忘れてしまうほどの容赦のなさっぷりは健在です(笑)

 大統領「殺す必要はあったのか?」
 バニング「いいえ(真顔)」 ← (笑)

 あと、終盤に敵のアジトに乗り込むときの銃撃戦はゼログラビティを彷彿させるような長回しで、凄い臨場感でした。FPS好きにはたまらないと思います。
posted by こうじ at 22:34 | 映像作品